作品



イントロダクション/ストーリー



Spring Awakening

舞台は19世紀末ドイツ。性に目覚めた少年少女たちの思春期を通して、姓への無知と大人の無理解による悲劇を描く。原作戯曲は1891年に初演され、その後社会問題となり、20世紀前半まで上演が禁止されていた。第61回トニー賞では作品賞、脚本賞、作曲賞。振付賞、助演男優賞、演出賞、編曲賞、照明デザイン賞の8部門での受賞を果たした。

脚本・作詞:スティーブン・セイター
作曲:ダンカン・シーク
原作:フランク・ヴェデキント
(引用:Spring  Awakening, Music Theatre International, https://www.mtishows.com/spring-awakening)